教育を知る

ひろまーる交流会 -地域とともに成長し続ける取組み-

令和7年4月より、「ひろまーる交流会」と題し、月に1度、地域の居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)の皆様をはじめ、福祉事業所・訪問看護事業所・障害福祉事業所など、福祉に関わる多職種の方々をお招きし、交流会を開催しております。

2040年に向け、医療・介護を取り巻く環境は大きく変化していきます。
だからこそ、単独の事業所だけで完結するのではなく、地域全体で支え合う関係づくりがこれまで以上に重要になると私たちは考えています。

本交流会では、「2040年に向けた医療・介護制度の動向」に関する講演や、「サービスの質の向上」を目的とした事例紹介などを通して、法人や立場を越えて学び合い、つながりを深める場づくりを行っています。


職員の“成長の場”として

ひろまーる交流会は、地域連携の場であると同時に、職員の成長の場でもあります。

他法人の職員や多職種の前で発表を行う機会や、交流会の企画・運営に携わる機会もあり、

  • 発信力
  • 企画力
  • プレゼンテーション能力
  • コミュニケーション能力

を実践の中で高めることができます。

また、先輩職員の発表や外部講師の講演に触れることで、視野を広げ、学びを深める機会にもなっています。日々の業務だけでは得られない経験を通して、職員一人ひとりが主体的に成長できる環境づくりを大切にしています。


つながりの輪を、地域の力へ

“つながりの輪が広まる(ひろまーる)”ことを願い、スタートしたこの取り組み。
第1回は4名からのスタートでしたが、令和8年2月時点で第10回を迎え、延べ88名の皆様にご参加いただいております。

(※令和8年2月までの申込フォームによる集計のため、一部重複を含みます)

まだ始まったばかりの取り組みではありますが、このつながりをさらに広げ、地域全体で支える仕組みを強めていきたいと考えています。

そして、多職種・多法人と連携しながら、誰一人として「介護」や「医療」の支援から取りこぼされることのない地域づくりを目指し、質の高いサービス提供に努めてまいります。

毎月の「研修週間」の実施

 働く職員のスキルを上げることが、利用者さまの幸せにつながると考え令和6年12月から研修週間を計画し、令和7年3月より本格的に「研修週間」として実施しています!

  • 「認知症ケア」「高齢者虐待防止」「事故発生時の対応」「リーダー研修」「他デイサービスや有料老人ホームの取り組み事例」「2040年問題に向けた対応」「営業研修」「排泄ケア」等幅広いテーマを取り上げて多様なラインナップで研修を実施しています。
  • 残業にならないように、業務時間内で実施するようにしており業務調整や事業所で調整を行い各事業所から数名参加できるように工夫しています。
  • 職員一人ひとり成長することで、利用者さまに対する日々の”ケア”や”接遇”に学びを活かすことで”利用者さまの幸せ”を目指しています!利用者さまやご家族、関係者の皆様に「この施設を選んで良かった」「この施設楽しい」と感じていただけるように日々精進していきます!
  • もちろん、研修週間は原則勤務時間内で行っています(午前の部 10:00~11:30頃 午後の部14:00~15:30頃)